考察一覧

偏見なのか、プロファイリングなのか

最近妙にアクセスが増えてきた

1ヶ月位記事を更新してなかったのですが、何故かここ数日でアクセス数が数倍に。何で?・・・という感じなのですが、どうやら検索による流入が増えている模様。

Search Consoleが認識しなくなっていたようで、どの検索ワードから来ているのかはあまり分かりませんが、まあ、あまりアクセス数を見込みたいようなブログでもないので気にしないことにします(笑

「ドカタは怖い」のは偏見なのか?

ドカタやトビにはできるだけ近づかない、と言うのは私の行動原理です。電車にのるときも、隣にならないように気をつけて行動します。なぜなら、何のキッカケで喧嘩を売られるかもわからないからです。

ご覧の通り(?)私は超がつくほどのひ弱体質であるため、喧嘩なんてふっかけられた日には逃げるしかありません。口汚い関西弁だけは得意なので、肉弾戦に持ち込まれる前にブラフで追い払うことができれば勝ち目はありますが、ここでビビらせることが出来なければ、待ち構えるのは死のみです。よって、君子危うきに近寄らず、明らかにヤバそうな人には近づかない努力をしております。

これを「ドカタに対する偏見だ」という方がいます(「ドカタ」という言葉自体が偏見か?)。ドカタにも凄く優しい人もいるし、そんな偏見はやめて欲しい、と。それは違う、と私は言います。これは偏見ではありません、長年の経験から積み重ねたプロファイリングなのです。

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制約から生まれる、創造力

子供の遊びのバリエーションの広さに学ぶ

子供がやる遊びって、かなりバリエーションが広いですよね。じゃんけん形式だけでも「あっちむいてホイ」「軍艦」「ドンパッパ」など、似たようなゲーム性で色々なバリエーションがあります。

手を使った遊び、というところまで広げれば、正式名称は不明ですが「いっせーので、2!」ってゆうあれなんかも定番ですよね。

そんな中、(自分も過去によくやりましたが)私が最も感心する遊びはやはり「定規落とし」ですね。どういった点で感心しているのか・・・と言うのが、じつは、今回記事にしたい内容なんです。

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